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亜鉛療法 |
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私たちの身体にはホメオスタシスという、身体を一定に保とうとする素晴らしい力があります。治癒力と調和力に支えられたこの力が妨げられることなく働くことで、ごく自然に身体が活性化し、気持ちにもよどみがなくなるので、自分の個性を表現しながら生きることができます。
一方、身体に変調をきたすのは、身体に無理をかけた結果ですので、十分な栄養と、休養をとってあげることがが大切です。
休養とは心の底からリラックスすること。そして、身体にとっての栄養とはミネラル・ビタミンをはじめバランスの取れた食事になります。
私たちの生命体は、もともとミネラルを利用するようにつくられており、ミネラルは私たちの身体の細胞一つひとつが働くために重要な役割をしています。このことは生命誕生以来連綿と受け継がれてきました。
そして、私たちが必要とするミネラルの中でも、人体に特に重要な働きをするのが亜鉛で、300以上の酵素の活性化を始め、免疫系、神経系など、実に全身に多岐にわたって大切な役割を果たしています。
現時点で西洋医学的な薬はその主要な症状を緩和するだけの方法であって、病気そのものを直すものではありません。
しかしながら、生命誕生以来連綿と受け継がれてきた原理原則に則った療法によって、自然治癒力を引き出しすことによって、多くの症状は根本から治癒されてゆきます。
実際に亜鉛を主体としたミネラル療法で、多くの方々が病気を克服し、生き生きと元気に暮らしています。
この治療はとても安全で安価ですので、どなたでも安心して受けることができます。
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アトピー性皮膚炎はミネラル亜鉛療法で軽快します。 |
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亜鉛はアトピー性皮膚炎に対してさまざまな角度から治癒の方向へ働きかけます。星ヶ丘皮フ科開設以来、現在までに、数百人のアトピー性皮膚炎の患者さんにミネラル補充療法をしていますが、その殆どが短期間(注)で症状が軽快しています。
目的の異なる薬物を複数種投与するよりも、必須微量ミネラルの亜鉛を単独投与した方が副作用もなく安全で、しかも効果もすこぶる高くなると考えられます。
(注)軽快する期間は個々様々です。軽度の方であれば、数週間で軽快された方もおられます。しかし、重度の方は数ヶ月から半年の期間は必要とされるでしょう。
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最初はたっぷり、十分な量をとるようにする。 |
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亜鉛の摂取量は冒頭でみたように成人男性で12mg程度。これは健康な人の維持量に過ぎません。 医療法人 愛星会では、患者さんに一日45mg〜90mgとるように錠剤などで処方しています。
亜鉛の最適濃度範囲は他のミネラルに比べてとても広いことが知られています。 |
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食事中や食後にとるようにする。 |
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お腹が空いているときに亜鉛を飲むと、吐き気を催す場合があります。これは、胃の粘膜に直接亜鉛がついて反応をおこすからで、まったく問題ありません。したがって、食事中や食後など、胃に内容物があるときに飲むようにします。 |
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銅欠乏に注意する。 |
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亜鉛を多くとることによって、銅の吸収率が落ちる可能性があります。銅は鉄とともに赤血球中のヘモグロビンを形成したり、酵素の材料になったりする大切なはたらきがあります。また、血管壁に弾力を持たせるエラスチンを合成する酵素は、銅がないと十分にはたらくことができないため、銅不足に陥り動脈硬化が誘発される可能性が高まります。医療法人 愛星会では、多量の亜鉛を処方する場合、銅も一緒に処方するようにしています。 |
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相性や吸収量に注意する |
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食物繊維やカルシウムと一緒に食べると亜鉛の吸収率は落ちます。また、食物やサプリメントを口にしたとしても、人によって吸収率が違います。90%吸収する人もいれば、10%しかできない人もいます。 |
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食事を改善する |
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亜鉛も食事に含まれる一つのミネラルです。亜鉛だけを補充すればよいのではなく、ビタミンや他のミネラルも多くとりましょう。また、加工食品の中には、体内の亜鉛を排出する働きのある添加物のETDA(チレンジアミン四酢酸)やポリリン酸などが多いので注意を要します。これら以外にも、品質安定剤や食品添加物の中には亜鉛の吸収を妨げる物質があります。
昔の日本では質素な食生活であったため、低亜鉛量でも事足りていたと考えられます。現在の日本では、高カロリーの食事が多くなっています。つまり、現代人は、より多くの亜鉛やミネラルが必要になっているということになります。 |
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安心して掻いてください
掻いた後に酷くなって後悔するということをよく聞きます。掻いてはいけないとよくいいますが、この痒みはとても強烈なもので、とうてい我慢ができるものではありません。
掻くことによって確かに細胞が反応して、痒みがひどくなりますが、掻かなければ悪い細胞がなくなったり、アトピーが治ったりするわけではありません。
掻かずにいることはストレスがたまりますし、掻かずにいることは絶対に不可能ですから、
「掻いても態勢に影響ありませんから安心して掻いてください。」
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